メドック

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マルゴー

ボルドー、メドック5大シャトーの凄いところまとめてみた。

ボルドーのワイナリーで有名なのが「五大シャトー」と呼ばれるワイナリー。 この五大シャトーは1855年に決められた格付け1級のワイナリーのことです。 ?という方もいると思うので、五大シャトーの説明をざっくりしてから、今回はあまり調べずに、脳内...
左岸

メドック格付けワインを飲み始めるなら、シャトー・カントメルル

何故か今まで書いてなかったChâteau Cantemerle(シャトー・カントメルル)をお届けします。 比較的手に入りやすい価格の格付けワインなので、飲んだことがある方も多いのではないでしょうか。 メドック格付けを飲み始めたいならこのワイ...
左岸

シャトー・ボイド・カントナック | シャトー・プージェ

Château Boyd-Cantenac(シャトー・ボイド・カントナック)とChâteau Pouget(シャトー・プージェ)についてお届けします。 ワイナリーは別々で、それぞれの畑を持っていますが、オーナーは同じ、醸造している場所も同じ...
左岸

サンジュリアンの入り口、シャトー・ブラネール・デュクリュ

お久しぶりのサンジュリアンのワイナリー、今回はChâteau Branaire Ducru(シャトー・ブラネール・デュクリュ)です。 ボルドーからメドックに向けて北に進んでいくと、サンジュリアンに入ったらすぐに迎えてくれるワイナリーの一つで...
左岸

メドックで最も小さいワイナリーの一つ、シャトー・フェリエール

またきました!ルリュトン一族のワイナリー。 記事の多さで、ボルドーにおけるルリュトン一族の持つワイナリーの多さがわかってもらえるのではないでしょうか。 今回はChateau Ferriere(シャトーフェリエール)のご紹介です。 格付け第3...
左岸

ビオディナミック栽培のワイナリー、シャトー・デュフォール・ヴィヴァン

オーガニック栽培ができないと長年言われていたメドック地方。 その中、かなり前からビオディナミック栽培を行っているワイナリー、Château Durfort-Vivens(シャトー・デュフォール・ヴィヴァン)です。 シャトー デュルフォール ...
左岸

サンテステフの家族経営のワイナリー、シャトー・コス・ラボリ

シャトー・コス・デストゥーネルのすぐ隣にあるワイナリー、Château Cos-Labory(シャトー・コス・ラボリ)についてお届けします。 家族経営の小さなワイナリーです。 シャトー・コス・ラボリ 2017年 フランス ボルドー 赤ワイン...
左岸

レオヴィル3兄弟最後、シャトー・レオヴィル・バルトン│ランゴア・バルトン

1855年のメドック格付けには、「レオヴィル」と名の付くワイナリーが3つあります。 その3つ目の最後、Château Léoville Barton(シャトー・レオヴィル・バルトン)の特集記事です。 参考;サンジュリアン2級シャトー、Châ...
左岸

ポワフェレから学ぶペアリング。

今回も少し軽めの記事です。 こういう記事も増やしていきたいと思う今日この頃。 Château Léoville Poyferré(シャトー・レオヴィル・ポワフェレ)見学の後の試飲が色々あるの。 もちろん値段が変わってくるんやけど、おすすめさ...
左岸

シャトームーランリッシュはセカンドワインではありません。

“セカンドワインではありません”シリーズ第二弾。 前回のClos du Marquis(クロ・デュ・マルキ)よりは知名度が低いChâteau Moulin Riche(シャトー・ムーラン・リッシュ)についてです。 何で知名度が低いのかも含め...
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