マルゴー ボルドー、メドック5大シャトーの凄いところまとめてみた。 ボルドーのワイナリーで有名なのが「五大シャトー」と呼ばれるワイナリー。 この五大シャトーは1855年に決められた格付け1級のワイナリーのことです。 ?という方もいると思うので、五大シャトーの説明をざっくりしてから、今回はあまり調べずに、脳内... 2021.05.28 マルゴー左岸ポイヤック格付け/ワイナリーまとめワイナリーワイングラーヴ
左岸 メドック格付けワインを飲み始めるなら、シャトー・カントメルル 何故か今まで書いてなかったChâteau Cantemerle(シャトー・カントメルル)をお届けします。 比較的手に入りやすい価格の格付けワインなので、飲んだことがある方も多いのではないでしょうか。 メドック格付けを飲み始めたいならこのワイ... 2021.05.26 左岸ワインワイナリーオーメドック
左岸 シャトー・ボイド・カントナック | シャトー・プージェ Château Boyd-Cantenac(シャトー・ボイド・カントナック)とChâteau Pouget(シャトー・プージェ)についてお届けします。 ワイナリーは別々で、それぞれの畑を持っていますが、オーナーは同じ、醸造している場所も同じ... 2021.04.05 左岸マルゴーワインワイナリー
左岸 サンジュリアンの入り口、シャトー・ブラネール・デュクリュ お久しぶりのサンジュリアンのワイナリー、今回はChâteau Branaire Ducru(シャトー・ブラネール・デュクリュ)です。 ボルドーからメドックに向けて北に進んでいくと、サンジュリアンに入ったらすぐに迎えてくれるワイナリーの一つで... 2021.03.31 左岸サンジュリアンワインワイナリー
左岸 メドックで最も小さいワイナリーの一つ、シャトー・フェリエール またきました!ルリュトン一族のワイナリー。 記事の多さで、ボルドーにおけるルリュトン一族の持つワイナリーの多さがわかってもらえるのではないでしょうか。 今回はChateau Ferriere(シャトーフェリエール)のご紹介です。 格付け第3... 2021.03.22 左岸マルゴーワインワイナリー
左岸 ビオディナミック栽培のワイナリー、シャトー・デュフォール・ヴィヴァン オーガニック栽培ができないと長年言われていたメドック地方。 その中、かなり前からビオディナミック栽培を行っているワイナリー、Château Durfort-Vivens(シャトー・デュフォール・ヴィヴァン)です。 シャトー デュルフォール ... 2021.03.15 左岸マルゴーワインワイナリー
左岸 サンテステフの家族経営のワイナリー、シャトー・コス・ラボリ シャトー・コス・デストゥーネルのすぐ隣にあるワイナリー、Château Cos-Labory(シャトー・コス・ラボリ)についてお届けします。 家族経営の小さなワイナリーです。 シャトー・コス・ラボリ 2017年 フランス ボルドー 赤ワイン... 2021.03.08 左岸サンテステフワインワイナリー
左岸 レオヴィル3兄弟最後、シャトー・レオヴィル・バルトン│ランゴア・バルトン 1855年のメドック格付けには、「レオヴィル」と名の付くワイナリーが3つあります。 その3つ目の最後、Château Léoville Barton(シャトー・レオヴィル・バルトン)の特集記事です。 参考;サンジュリアン2級シャトー、Châ... 2021.02.24 左岸サンジュリアンワインワイナリー
左岸 ポワフェレから学ぶペアリング。 今回も少し軽めの記事です。 こういう記事も増やしていきたいと思う今日この頃。 Château Léoville Poyferré(シャトー・レオヴィル・ポワフェレ)見学の後の試飲が色々あるの。 もちろん値段が変わってくるんやけど、おすすめさ... 2021.02.05 左岸サンジュリアンワインワイナリー
左岸 シャトームーランリッシュはセカンドワインではありません。 “セカンドワインではありません”シリーズ第二弾。 前回のClos du Marquis(クロ・デュ・マルキ)よりは知名度が低いChâteau Moulin Riche(シャトー・ムーラン・リッシュ)についてです。 何で知名度が低いのかも含め... 2021.02.03 左岸サンジュリアンワインワイナリー