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コニャック

【ニュース】アメリカでコニャック増税

久しぶりのコニャックの記事、久しぶりのニュース記事です。ご存知の方もいるかと思いますが、私はコニャック在住です。2020年頭まではコニャック半分、ボルドー半分という感じで住んでいましたが、コロナの影響を存分に受けて、今はほとんどコニャックに...
右岸

5世代続く家族経営のワイナリー、シャトー・ガザン

ポムロールのワイナリーChâteau Gazin(シャトー・ガザン)のご紹介です。ここは訪問すると当主自ら案内してくれるので、詳しいことまで色々質問できます!そして、日本語のフライヤーももらえるので是非アピールしてみてください。笑シャトー ...
ポムロール

Alain Moueixの関わるワイナリー、シャトー・マゼール

ポムロールのワイナリー、Château Mazeyres(シャトー・マゼール)です。ここ、ずっと気になってたので行けた時嬉しかった!まだまだ気になってるワイナリーあるので、訪問を続けていきたいと思います。シャトー マゼール 2006 赤価格...
サンテミリオン

サンテミリオンで家族経営のワイナリー、シャトー・ラ・トゥール・フィジャック

サンテミリオンのワイナリー、Château la Tour Figeac(シャトー・ラ・トゥール・フィジャック)。家族経営のワイナリーで、事前にお願いすると食事も食べれるとのことです。(もちろん有料ですが)都会に行けないし、あんまり旅行もで...
右岸

中国人オーナーのワイナリー、シャトー・ド・ラ・リヴィエール

タイトルにもある通り、今現在は中国資本のChâteau de la Rivière(シャトー・ド・ラ・リヴィエール)です。しかし、フランス人オーナーだったころから品質が上がっており、素晴らしいワインを生産しています!そして、地下セラーは見も...
左岸

クロデュマルキはセカンドワインではありません

Château Léoville Las Cases(シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ)の造るClos du Marquis(クロ・デュ・マルキ)。これがセカンドワインだと言っている方をよく目にします。でも、これセカンドワインじゃないんで...
左岸

サンジュリアン、シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ

1855年のメドック格付けには、「レオヴィル」と名の付くワイナリーが3つあります。その内のひとつ、Château Léoville Las Cases(シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ)の特集です! 参考;サンジュリアン2級シャトー、Ch...
AOC(原産地呼称)

環境配慮から見るボルドーワイン

最近のボルドーを見ていると、これなしでは語れない!というのがあります。タイトルでバレていますが…それは「環境配慮」。オーガニック栽培、ビオディナミック栽培だけでなく、色々な機関が存在します。話がちょっと硬いので、ボルドーのいろんなワイナリー...
レポート

ワインを飲むのにグラスって重要?

最近、グラス違いで同じものを飲み比べるのが好きな私。それで思った。「ワインを飲むのにグラスって重要?」きっとワインの世界で働くものとしての私はこう言う。「グラスによってワインも違う表情を見せてくれますよ」って。でも、私自身やったらこう言う。...
商品レビュー

野田祥子的ベストワイン2020

勝手に紹介、ベストワイン2020年!2020年に頂いた中で、記憶に残ったワインをご紹介します。ランキング形式の方がわかりやすいかなぁと思ったのですが、順位付けるの難しかったのでご勘弁を。「ワイン」というくくりなので、赤白ロゼ泡ごちゃまぜです...
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