Wineglobeって何?

ワインの造り方

数年前にボルドーに現れたWineglobeワイングローブ

どんどんその数を増やしているので、ちゃんと調べてみました!

やっぱりボルドーなので、一時期は赤ワインでも実験してるワイナリーがいっぱいあったけど、結局白ワインに落ち着いてきた印象かな。

歴史

1990年

若いエノログのMichael Paetzoldミシェル・ペーツォルドはワイン業界の慣習を覆すことを決意しました。

ボルドー大学を卒業した後、自分で設計した新しい機械であるフィルタープレスを持ってボルドーを走り回りました。

そしてMichael Paetzold SARLを設立しました。

2006年

20年の経験を経て、テロワールを理解することで自己表現をしたいと考えました。

そこで、彼は様々な疑問が浮かびます。

自分たちの理想のブドウを得るために畑作業をし、完璧だと判断したブドウを不完全な容器に託すしかないのか?

樽やタンクは完璧なのか?

なぜワインの醸造には、保存や飲むために広く認められている材質とは違うものをつかうのか?

木の影響を受けずに、エネルギーを伝える容器は存在するのか?

2014年

Wineglobeの誕生。

ブルゴーニュの偉大なるワイナリーは20ℓのダム・ジャンに入れてワインを保存してきました。

ブレンドを行う前に試飲をすると、常に同じ結果を得ることができ、木樽で熟成したものよりもガラスで熟成させた方が常に好みでした。

このテーマに情熱を注ぐワイン生産者との出会いにより、ワインの純粋さを伝えるためだけのタンクである、wineglobeが誕生しました。

2022年 現在では200を超えるワイナリーで、フランス、スペイン、イタリア、カリフォルニア、オーストラリアなどで1500ものタンクが使われています。

種類

25ℓ、60ℓ、115ℓ、220ℓ、400ℓの4種類が現在リリースされています。

全てガラスの容れ物です。

ガラスなのでワインが光の影響を受けてしまいます。

そのために黒い遮光の布を被せています。

この写真は遮光の布を外していますが、中に入っているのが赤ワインなのでこんなに真っ黒に見えます。

ですが、何も入っていないとこんな感じ。

ザ・ガラスです。

私の印象

あくまでも私の印象です。

一時期、メドックのワイナリーも沢山使っていた印象ですが、今はその数を減らしています。

使っていたメドックのワイナリーは一部ブレンドに使う形で、赤ワインを熟成していました。

現在は、白ワインに使われてる印象。

特に、ソーテルヌの辛口白ワインに使用されています。

今のところ100%wineglobeを使ったワインは見てないけど、シャトー・クリマンが作りそうだなぁと思っている私。

サンテミリオンにも沢山wineglobe入れてるワイナリーあるから、今年見学してきます!

参考記事色々

ビオディナミで貴腐ワイン、シャトー・クリマン

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