コニャックメゾン

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コニャック市内のメゾン、バッシュ・ガブリエルセン

書いてなかった生産者シリーズ、今回もコニャックメゾンです。 日本にも輸入されているBache-Gabrielsenバッシュ=ガブリエルセンについてお届けします! 歴史 1877年 Josef Alexander Gabrielsenジョゼフ...
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熟成にとてつもないこだわりを持つコニャックメゾン、フラパン

今まで書いてなかったことに驚愕している私ですが、日本でも有名なFrapinフラパンにお邪魔しました。 多分4~5回訪問してるとおもうんやけど、それまでの情報をまとめてお伝えします! 今回結構情報量多いので、長いです。 ゆっくり時間のある時に...
コニャックメゾン

日本で有名なコニャックメゾン、ポールジロー

小さな生産者さんにも関わらず、日本でかなり有名なPaul Giraudポール・ジロー。 コニャックについて詳しく知らない人でも、Paul Giraudポール・ジローは知っている人が多いのではないでしょうか。 始めに書いたのが2019年で、2...
コニャックメゾン

家族経営の独立生産者、ベルトラン

家族経営のメゾンで、畑から瓶詰まで自社で行うコニャックメゾンのご紹介。 Cognac Bertrand(コニャック・ベルトラン)です。 歴史 1731年 Bertrand(ベルトラン)家の祖先がコミューンRéaux(レオー)のLaage(ラ...
コニャックメゾン

熟成の専門家、デラマン

最近ネタがない、ネタがない、と焦っている私ですが、色々抜けていることもあるなぁ、書きたいこともあるなぁ、そして書きたいけど時間が足りないものもあるなぁ、と言った感じ。 久しぶりにコニャックの話題に戻ります。 今回は熟成を専門に行うメゾン、D...
コニャックメゾン

レミー・マルタン見学について2021年バージョン

数年前にRémy Martin(レミー・マルタン)の見学について記事にしたのだけれど、今見たら結構変わっているので2021年バージョンをお届けします! また変更があればこちらでご報告しますね。 ちなみに2018年バージョンはこちら。 参考;...
コニャックメゾン

世界一に輝いた製品を造る、フランソワ・ペイロー

ここのリキュールが優秀だと聞いて行ってきました。 François Peyrot(フランソワ・ペイロー)。 コニャックの小規模生産者あるあるですが、当主自ら案内してくれました。 歴史 1893年 現当主の曾祖父Jean Baptiste(ジ...
コニャック(酒)

追記:コニャック、熟成年数についてまとめ。VS/VSOP/XO

2018年に書いたものを追記しながら、ボリュームアップしました。 前回はなかった仕様書の訳も追加したのでもしよろしければどうぞ。 コニャック=熟成? 今回はコニャックに欠かせない「熟成」についてお届けします。 樽についても書きたいと思ってい...
コニャックメゾン

スーパーでも手に入るコニャック、レロー

コニャックメゾンの記事は続きます。 今回はコニャックのスーパーでも扱っている、比較的大きなメゾン、Lheraud(レロー)のご紹介。 歴史 1680年 地元の従者に仕えていた、Alexandre Lhéraud(アレクサンドレ・レロー)がP...
コニャックメゾン

コニャック生産地のおいしいワイン、ドメーヌ・ル・プティ・マラン

コニャック生産地域のワインってそんなにおいしくないの。 あぁ、こんなこと書かない方が良いのはわかっている。 ボルドーだったりロワールだったりのワインを飲みたくなってしまうの。 でもね、でもね、ここのワインはひと味もふた味も違うかった! ヴァ...
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