コニャックメゾン

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家族経営の独立生産者、ベルトラン

家族経営のメゾンで、畑から瓶詰まで自社で行うコニャックメゾンのご紹介。 Cognac Bertrand(コニャック・ベルトラン)です。 歴史 1731年 Bertrand(ベルトラン)家の祖先がコミューンRéaux(レオー)のLaa...
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熟成の専門家、デラマン

最近ネタがない、ネタがない、と焦っている私ですが、色々抜けていることもあるなぁ、書きたいこともあるなぁ、そして書きたいけど時間が足りないものもあるなぁ、と言った感じ。 久しぶりにコニャックの話題に戻ります。 今回は熟成を専門に行うメゾン、D...
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レミー・マルタン見学について2021年バージョン

数年前にRémy Martin(レミー・マルタン)の見学について記事にしたのだけれど、今見たら結構変わっているので2021年バージョンをお届けします! また変更があればこちらでご報告しますね。 ちなみに2018年バージョンはこちら。 参...
コニャックメゾン

世界一に輝いた製品を造る、フランソワ・ペイロー

ここのリキュールが優秀だと聞いて行ってきました。 François Peyrot(フランソワ・ペイロー)。 コニャックの小規模生産者あるあるですが、当主自ら案内してくれました。 歴史 1893年 現当主の曾祖父Jean Bapti...
コニャック(酒)

追記:コニャック、熟成年数についてまとめ。VS/VSOP/XO

2018年に書いたものを追記しながら、ボリュームアップしました。 前回はなかった仕様書の訳も追加したのでもしよろしければどうぞ。 コニャック=熟成? 今回はコニャックに欠かせない「熟成」についてお届けします。 樽についても書きたいと思って...
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スーパーでも手に入るコニャック、レロー

コニャックメゾンの記事は続きます。 今回はコニャックのスーパーでも扱っている、比較的大きなメゾン、Lheraud(レロー)のご紹介。 歴史 1680年 地元の従者に仕えていた、Alexandre Lhéraud(アレクサンドレ・レ...
コニャックメゾン

コニャック生産地のおいしいワイン、ドメーヌ・ル・プティ・マラン

コニャック生産地域のワインってそんなにおいしくないの。 あぁ、こんなこと書かない方が良いのはわかっている。 ボルドーだったりロワールだったりのワインを飲みたくなってしまうの。 でもね、でもね、ここのワインはひと味もふた味も違うかった! ヴァ...
コニャックメゾン

古いコニャックを所有しているメゾン、A.E. ドール

ここずっと訪問したくて、確か去年かな、連続で2回訪問させてもらいました。 今回は、コニャックの近くジャルナックという町にあるMaison Aédor(メゾン・アウドール)のご紹介です。 コニャック・ヴィエイユ・レ...
コニャックメゾン

三ッ星レストランでも取り扱われるコニャック、ピエール・ド・スゴンザック

小規模生産者ですが、実力派であるPierre de Segonzac(ピエール・ド・スゴンザック)に行ってきました。 訪問時は蒸留が終わって、それでも忙しいタイミングでした。 美しいブドウの涙も見れたので、そんな写真も載せていきます。 歴...
コニャックメゾン

日本で有名なコニャックメゾン、ポールジロー

小さな生産者さんにも関わらず、日本でかなり有名なPaul Giraud(ポールジロー)。 コニャックについて詳しく知らない人でも、ポールジローは知っている人が多いのではないでしょうか。 2019年に書いてから、さらに訪問もしたので追記です。...
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