グラーヴ

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ペサックレオニオンの格付け、シャトー・オー・バイィ

ボルドーから15キロくらいの場所で、車で30分で行けるワイナリー。Chateau Haut-Baillyシャトー・オー・バイィです。今現在は工事中ですが、完成した醸造施設ももうすぐ見学できます!そして完成した醸造施設を訪問してきたので、今回...
AOC(原産地呼称)

AOCグラーヴについて

ボルドーの街から南側に位置しているグラーヴについてお届けします!前回のペサック・レオニャンと比べると早く飲んでもおいしい赤/白ワインが生産されています。色んな種類のワインが造られているのもグラーヴの特徴です。歴史中世本格的に発展が始まります...
AOC(原産地呼称)

赤白どちらも生産する、AOCペサック・レオニャン

書いてると思ってたのに書いてなかった、AOCペサック・レオニャンについてお届けします。私たちが思ってるより実は新しいアペラシオンで、まだ誕生から30年と少しです。簡単な歴史を含めお届けします!ちなみに公式サイトはこちら。歴史 ガロンヌ川が約...
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ペサック・レオニャンの実力派、シャトー・ラリヴェ・オー=ブリオン

私がボルドーに来たとき、最初に好きになったワイナリーで、今でも思い出深いワイナリーの一つ。ペサック・レオニャンのChâteau Larrivet Haut-Brion(シャトー・ラリヴェ・オー=ブリオン)です。ボルドーからも近いし、白赤ワイ...
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【ワインニュース】グラーヴ大使10ワイナリーが決定

今月頭に、「グラーヴ大使」なるものが発表されました。大使と言っていますが、ワイナリーが10件選ばれました。タイトルだけ見ても良くわからなかったので調べてみました。グラーヴ大使グラーヴワイン生産者組合は、消費者の期待に応え、仕様書に沿ったグラ...
AOC(原産地呼称)

グラーヴ、ソーテルヌ・バルサックの格付けまとめ

2018年に書いていた格付けの記事を更新しました!格付け自体はもちろん変更されていないので、書き方を変えました。さらに公式ホームページのリンクも追加したのでご覧いただけると嬉しいです。タイトルにある通り、今回はグラーヴ地方/ソーテルヌ・バル...
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結婚式もできるワイナリー、シャトー・スミス・オー・ラフィット

ずーっと書いてると思いこんでたけど、書いてなかったらしい。笑皆さんご存知Château Smith Haut-Lafitte(シャトー・スミス・オー・ラフィット)のご紹介です。この系列で結婚式を挙げて、収穫直前の畑と城と写真を撮ったのが懐か...
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赤白共に格付けに選ばれた、シャトー・マラルティック・ラグラヴィエール

Château Malartic Lagravière(シャトー・マラルティック・ラグラヴィエール)へ行ってきました!ボルドーから近いのに、グラーヴ方面あんまり行けてないからロックダウン解除された後は積極的に行きたい地域。この地域なら、1日...
左岸

私の好きなワイナリーの一つ、シャトー・ラ・ルヴィエール

このブログでは何度もお届けしているLurton一族のワイナリー。その中で、格付けに選ばれていないですが、素晴らしいワインを生産しているChâteau La Louvière(シャトー・ラ・ルヴィエール)についてお届けします。歴史1310年ア...
左岸

グラーヴの有名ワイナリー、シャトー・ラトゥール・マルティヤック

久しぶりにグラーヴ地方のワイナリーです。特徴的なラベルのワインなので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。ということで、今回はChâteau Latour Martillac(シャトー・ラトゥール・マルティヤック)のご紹介です。シャトー・...
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