仏ソムリエ協会 フランスのソムリエ協会について 私はフランスのソムリエ協会に所属しています。 確か…2016年からかな。 あぁ、もう4年前になるのか。 時が経つのって早いよね。 始めに 始まりはこのツイート。 ソムリエ協会について新たに書こうと思ったんやけど、以前書いていた記事があった。... 2020.09.09 仏ソムリエ協会ワイン
左岸 格付け2級!シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド 名前が長いワイナリー、Château Pichon Lonvueville Comtesse de Lalande(シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド)についてお届けします。 前回、元兄妹ワイナリーであるピションバロン... 2020.09.07 左岸ポイヤックワインワイナリー
コニャック(酒) コニャックのAOCとクリュ、それぞれの特徴 いきなりですが質問です。 答えは…1つ。 くわしく言うと「Cognac」「Eau-de-vie de Cognac」「Eau-de-vie des Charentes」が認められていますが、内容は全く同じなので1つです。 では、グランド・シ... 2020.09.04 コニャック(酒)コニャック
AOC(原産地呼称) 2009年ボルドー左岸格付け by Liv-ex 皆さんご存知ですか? メドックの格付けといえば1855年が有名です。 (参考;1855年メドック格付けまとめ) ロンドンのLiv-exというワインの貿易会社が2009年に格付けを出しました。 これはボルドー左岸赤ワインのみの格付けで、 18... 2020.09.02 AOC(原産地呼称)左岸ヴィンテージの違い格付け/ワイナリーまとめワインワイナリー
左岸 メドック1級シャトー、シャトー・ラフィット・ロートシルト いつもふと頭に浮かんだワイナリーの特集記事を書いているのですが、ポイヤックのワイナリー記事が少ないですね…💦 1級シャトーの一つ、Château Lafite Rothschild(シャトー・ラフィット・ロートシルト)をお届けします! 1級... 2020.08.31 左岸ポイヤックワインワイナリー
左岸 カトリックと強い繋がりを持つワイナリー、シャトー・ラ・ミッション・オーブリオン グラーヴ地方にあり、Château Haut-Brion(シャトー・オーブリオン)と同じオーナーのChâteau La Mission Haut-Brion(シャトー・ラ・ミッション・オーブリオン)についてお届けします。 オーブリオンについ... 2020.08.28 左岸ワイナリーワイングラーヴ
サンテミリオン 特徴しかないワイナリー、シャトー・シュヴァル・ブラン サンテミリオンの格付けの一番上であるGrand Cru Classé Aグラン・クリュ・クラッセ・Aに選ばれているChâteau Cheval Blancシャトー・シュヴァル・ブランの特集記事です。 至るところに特徴があるので、書いてて面白... 2020.08.26 サンテミリオン右岸ワイナリーワイン
左岸 タルボット将軍の名を冠したワイナリー、シャトー・タルボ 前回もお伝えしましたが、一旦コニャックメゾンのレポートはお休み。 ワイナリー記事に戻りたいと思います。 月に何回かはコニャックメゾンについて書く予定にしていますし、今後も見学を続けていく予定です! ということで、今回ご紹介するのはChâte... 2020.08.24 左岸サンジュリアンワイナリーワイン
コニャックメゾン コニャックといえば、ヘネシー コニャックメゾン、訪問レポートを続けてお届けしているここ最近。 5回目の今回は、コニャックといえば!のHennessy(ヘネシー)についてお届けします。 そして、これをもって一旦コニャックメゾン訪問記はお休みして、ワイナリー訪問記へ戻ります... 2020.08.21 コニャックメゾンコニャック
コニャックメゾン 創立100年、家族経営のメゾン、ミシェル・フォルジェロン コニャックメゾンの訪問記事、4回連続お届けしています。 今回お届けするのはMichel Forgeron(ミシェル・フォルジェロン)です。 Twitterで反応頂いた、このツイートはこのメゾンでの出来事でした! 歴史 やっぱり歴史は年表の方... 2020.08.19 コニャックメゾンコニャック