ポイヤック

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左岸

ラトゥールの隣、シャトー・オー・バージュ・リベラル

以前特集したChâteau Durfort-Vivensシャトー・デュフォール=ヴィヴァン。以前の記事ビオディナミック栽培のワイナリー、シャトー・デュフォール・ヴィヴァンメドックで最も小さいワイナリーの一つ、シャトー・フェリエールそのオーナ...
左岸

2020年から新醸造施設で醸造、シャトー・ランシュ=バージュ

2020年に新しい醸造施設で新しく醸造を始めたChâteau Lynch-Bagesシャトー・ランシュ・バージュ。2021年から見学も可能になっているので、近いうちに訪問してきます。今回載せている写真は工事直前の2016年のもの。4年間も工...
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【独断と偏見】ポンテカネ、今飲むならどのビンテージ?

質問頂いたので、完全なる私の独断と偏見で今飲むべきポンテカネのビンテージをお伝えしたいと思います。完全に私の好みなので、意見が違う人もいるかと思いますが、一意見だと思って聞いてもらえればと思います。今回は写真いっぱい載せてます!以前、ポンテ...
左岸

ラフィットでピアノコンサートを

最近ワイナリー記事とか書いてないねぇ…。この間初めてワイナリー内でのコンサートに行ってきました!折角のイベントだったので日記的に残しておこうかと。イベント概要地球の歩き方で書いたのでそちらの記事を共有します。いつどこで行われるのかを書いてい...
左岸

5大シャトー1日でまわってみた

5大シャトーってやっぱりボルドーワインのシンボル的なワイナリーたちよね。この間初めて1日で全部のワイナリーを巡りました!とはいえ訪問は1件だけ。今回は地図を交えながら、そして写真を交えながら、共有したいと思います。似たような写真が多いけど、...
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ボルドー、メドック5大シャトーの凄いところまとめてみた。

ボルドーのワイナリーで有名なのが「五大シャトー」と呼ばれるワイナリー。この五大シャトーは1855年に決められた格付け1級のワイナリーのことです。?という方もいると思うので、五大シャトーの説明をざっくりしてから、今回はあまり調べずに、脳内の情...
左岸

ポンプを全く使わずワインを造る、シャトー・ペデスクロー

このブログで何度か名前が出てきているChâteau Pédesclaux(シャトー・ペデスクロー)。そういえば、タンクやイベントについては書いてたけど、ワイナリーのことを書いていなかったなぁと。ということで、今回はChâteau Pédes...
左岸

ボルドーで樽工房を持つワイナリー

前回、シャトーマルゴーの特集記事でお伝えしましたが、ボルドーにはいくつか自社で樽工房を持っているワイナリーがあります。昔は自社で持っている所も多く、当時使っていた道具を展示しているワイナリーもあります。でもやっぱり自社で樽工房を所有するのは...
左岸

唯一後に格付け1級にあがった、シャトー・ムートン・ロスチャイルド

今回お届けするのはChâteau Mouton Rothschild(シャトー・ムートン・ロスチャイルド)。これで、メドックの格付けワイナリー1級全部お届けしたことになりました!1855年メドック格付けまとめのワイナリー名からそれぞれの記事...
左岸

ポイヤックの2級シャトー、シャトー・ピション・バロン

スーパーセカンドとしても有名なChâteau Pichon Baron(シャトー・ピション・バロン)についてお届けします。このワイナリー、Château Pichon Longueville du Baron de Pichon-Lonbu...
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