ボルドーワイン

スポンサーリンク
左岸

ポワフェレから学ぶペアリング。

今回も少し軽めの記事です。こういう記事も増やしていきたいと思う今日この頃。Château Léoville Poyferré(シャトー・レオヴィル・ポワフェレ)見学の後の試飲が色々あるの。もちろん値段が変わってくるんやけど、おすすめさせても...
左岸

シャトームーランリッシュはセカンドワインではありません。

“セカンドワインではありません”シリーズ第二弾。前回のClos du Marquis(クロ・デュ・マルキ)よりは知名度が低いChâteau Moulin Riche(シャトー・ムーラン・リッシュ)についてです。何で知名度が低いのかも含めてお...
マルゴー

【ワインニュース】シャトー・デュ・テルトル売却

ワインニュース頑張る!って言った矢先ですが、ここ数日ばたばたとしていて、書けなかった。オーナー変わる情報、個人的には重要なので、共有したいと思います!シャトー・デュ・テルトル 2017年 フランス ボルドー 赤ワイン フルボディ 750ml...
ポムロール

ラフィットと同オーナー、シャトー・レヴァンジル

今回はポムロールのChâteau L’Evangile(シャトー・レヴァンジル)のご紹介です。ここはメドック格付け1級、5大シャトーの一つでもあるChâteau Lafite Rothschildと同じオーナー所有のワイナリーです。(参考;...
右岸

5世代続く家族経営のワイナリー、シャトー・ガザン

ポムロールのワイナリーChâteau Gazin(シャトー・ガザン)のご紹介です。ここは訪問すると当主自ら案内してくれるので、詳しいことまで色々質問できます!そして、日本語のフライヤーももらえるので是非アピールしてみてください。笑シャトー ...
右岸

Alain Moueixの関わるワイナリー、シャトー・マゼール

ポムロールのワイナリー、Château Mazeyres(シャトー・マゼール)です。ここ、ずっと気になってたので行けた時嬉しかった!まだまだ気になってるワイナリーあるので、訪問を続けていきたいと思います。シャトー マゼール 2006 赤価格...
右岸

中国人オーナーのワイナリー、シャトー・ド・ラ・リヴィエール

タイトルにもある通り、今現在は中国資本のChâteau de la Rivière(シャトー・ド・ラ・リヴィエール)です。しかし、フランス人オーナーだったころから品質が上がっており、素晴らしいワインを生産しています!そして、地下セラーは見も...
左岸

クロデュマルキはセカンドワインではありません

Château Léoville Las Cases(シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ)の造るClos du Marquis(クロ・デュ・マルキ)。これがセカンドワインだと言っている方をよく目にします。でも、これセカンドワインじゃないんで...
左岸

サンジュリアン、シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ

1855年のメドック格付けには、「レオヴィル」と名の付くワイナリーが3つあります。その内のひとつ、Château Léoville Las Cases(シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ)の特集です! 参考;サンジュリアン2級シャトー、Ch...
AOC(原産地呼称)

環境配慮から見るボルドーワイン

最近のボルドーを見ていると、これなしでは語れない!というのがあります。タイトルでバレていますが…それは「環境配慮」。オーガニック栽培、ビオディナミック栽培だけでなく、色々な機関が存在します。話がちょっと硬いので、ボルドーのいろんなワイナリー...
スポンサーリンク
error: 申し訳ないですが右クリック禁止にしました。データが欲しい方は直接連絡ください。