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左岸

またまたルリュトン一族のワイナリー、シャトー・ブスコー

ルリュトン一族所有のワイナリーを沢山ご紹介しているこちらのブログ。今回はペッサク・レオニャンのワイナリー、Château Bouscaut(シャトー・ブスコー)をご紹介します。その他、ルリュトン一族のワイナリーの記事は以下リンクからご覧いた...
仏ソムリエ協会

フランスのソムリエ協会について

私はフランスのソムリエ協会に所属しています。確か…2016年からかな。あぁ、もう4年前になるのか。時が経つのって早いよね。始めに始まりはこのツイート。ソムリエ協会について新たに書こうと思ったんやけど、以前書いていた記事があった。笑ということ...
左岸

格付け2級!シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド

名前が長いワイナリー、Château Pichon Lonvueville Comtesse de Lalande(シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド)についてお届けします。前回、元兄妹ワイナリーであるピションバロンに...
コニャック(酒)

コニャックのAOCとクリュ、それぞれの特徴

いきなりですが質問です。答えは…1つ。くわしく言うと「Cognac」「Eau-de-vie de Cognac」「Eau-de-vie des Charentes」が認められていますが、内容は全く同じなので1つです。では、グランド・シャンパ...
左岸

2009年ボルドー左岸格付け by Liv-ex

皆さんご存知ですか?メドックの格付けといえば1855年が有名です。(参考;1855年メドック格付けまとめ)ロンドンのLiv-exというワインの貿易会社が2009年に格付けを出しました。これはボルドー左岸赤ワインのみの格付けで、1855年の格...
左岸

メドック1級シャトー、シャトー・ラフィット・ロートシルト

いつもふと頭に浮かんだワイナリーの特集記事を書いているのですが、ポイヤックのワイナリー記事が少ないですね…💦1級シャトーの一つ、Château Lafite Rothschild(シャトー・ラフィット・ロートシルト)をお届けします!1級シャ...
左岸

カトリックと強い繋がりを持つワイナリー、シャトー・ラ・ミッション・オーブリオン

グラーヴ地方にあり、Château Haut-Brion(シャトー・オーブリオン)と同じオーナーのChâteau La Mission Haut-Brion(シャトー・ラ・ミッション・オーブリオン)についてお届けします。オーブリオンについて...
サンテミリオン

特徴しかないワイナリー、シャトー・シュヴァル・ブラン

サンテミリオンの格付けの一番上であるGrand Cru Classé Aグラン・クリュ・クラッセ・Aに選ばれているChâteau Cheval Blancシャトー・シュヴァル・ブランの特集記事です。至るところに特徴があるので、書いてて面白か...
左岸

タルボット将軍の名を冠したワイナリー、シャトー・タルボ

前回もお伝えしましたが、一旦コニャックメゾンのレポートはお休み。ワイナリー記事に戻りたいと思います。月に何回かはコニャックメゾンについて書く予定にしていますし、今後も見学を続けていく予定です!ということで、今回ご紹介するのはChâteau ...
コニャックメゾン

コニャックといえば、ヘネシー

コニャックメゾン、訪問レポートを続けてお届けしているここ最近。5回目の今回は、コニャックといえば!のHennessy(ヘネシー)についてお届けします。そして、これをもって一旦コニャックメゾン訪問記はお休みして、ワイナリー訪問記へ戻ります。今...
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