家族経営のネゴシアン、Grosperrin

コニャック

コニャックメゾン、2日連続投稿。

これからはコニャックメゾンについても投稿を増やしていきたいと思っています。

今回お話しするのはGrosperrin(グロペラン)というメゾン。

 

 

最初に

今まではTwitterでカクテルつくってる動画をあげていましたが、最近コニャックメゾンについてお届けしています。

https://twitter.com/sachiwines/status/1281541882024202246

最初にメゾンについて投稿したのがこのGrosperrin(グロペラン)でした。

動画内でも書いていますが、夫の家族と関係があって、お邪魔させてもらいました!

歴史

Jean Grosperrin(ジャン・ゴスペラン)は農業、羊飼い、夏に羊の剪毛を行っていましたが、1981年に蒸留家になりました。

最初は3つの蒸留器を持ち、冬の間はフルーツを蒸留していました。

1991年コニャックで就職し、1992年にクルティエとなりました。

Jean Grosperrin(ジャン・ゴスペラン)は珍しい製品を探し、小さな農家と出会うために、人里離れた場所へ向かいます。

1999年、素晴らしい製品が量の多いロットでブレンドされているのを見たJean Grosperrin(ジャン・ゴスペラン)は古いコニャックが熟成されている樽をいくつか購入し、小さなロットで家族のブレンドを始めました。

それぞれの樽の歴史が語られるようになり、同時にコニャックメゾンとしてのGrosperrin(ゴスペラン)の歴史が始まります。

2004年、Jean Grosperrin(ジャン・ゴスペラン)の定年後、息子のGuilhem Grosperrin(ギレム・グロスペラン)が後を継ぎます。

彼はコニャックに情熱を持ち、在庫を管理しながら、素晴らしいコニャックセラーをさらに豊かにしています。

Guilhem Grosperrin(ギレム・グロスペラン)の仕事の第一歩はコニャックを選ぶことです。

彼はブドウのテロワールを感じ、さらに在庫のコニャックの特徴を考えながらコニャックを選びます。

さらに彼はそれぞれのコニャックの歴史を考えながら、熟成の全てまたは一部を行います。

そして彼は区画ごとにブドウ栽培者との契約を行います。

2012年、19世紀から続くシャラント川のほとりにある熟成セラーに移転しました。

2013年、妹のAxelle Grosperrin(アクセル・グロペラン)がサントの町に来るお客様を受け入れるために会社に入りました。

蒸留

歴史部分でも触れましたが、ここは蒸留が終わったオー・ド・ヴィを買い付けて、熟成しているメゾンです。

どのオー・ド・ヴィを買うかはもちろんこだわりがあります。

例えばウニ・ブラン種は澱がない、もしくは少ない澱で蒸留してものを。

例えばファン・ボワの農家さんから購入するものは澱と共に蒸留したものを。

といった風にです。

熟成

もちろん蒸留器等がないので、見学は熟成セラーでのみ。

沢山の古いコニャックを試飲させてもらいました。

そして…樽ごとに、それぞれの歴史も説明してもらいました。

今までもおいしいコニャックだと思っていましたが、実際に行くとやはり印象が変わりますね!

まだまだメゾン訪問続けていきたいです!

ワイナリー情報

Grosperrin(グロペラン)

住所;1 Rue de Courbiac, 17100 Saintes

電話;+33 5 46 90 48 16

メール;ggrosperrin@cognac-grosperrin.com

 

最後に

メゾンにワインショップが併設しています。

なので、特にここのメゾンの見学は…という方はショップに行くと試飲だけでもしてくれます!

素敵な家族経営のメゾン。

サントの町からも近いので是非一度訪ねてみてください。


感想やこんな内容書いて欲しい!などあればお気軽に連絡ください。
sachiwines@gmail.com

その他色々やってるので、良かったら見てください☆ 
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