ワイン醸造:欠かせないもの、タンク。

今回お届けするのはワインの醸造に欠かせないタンクについて☆

 

タンクは大きく分けて「」「ステンレス」「コンクリート」の三種類です。

それぞれのメリットとデメリットを合わせてお話できればと思います!

木のタンク

まずは歴史的に使われていた「木のタンク」。

メリットはなんと言っても木の性質。

木は呼吸をするので、ワイン醸造中に間接的に空気と触れることでおいしいワインができること。

また、使い始めて数年間は木の香りがワインに移るという効果もあります。

メンテナンスに手間はかかりますが、きちんと整備をすると100年以上使えたりするそう!

 

コンクリートタンク

そしてこちらも古くから使われている「コンクリートタンク」。

メリットは急激な温度変化をしないこと。

壁が厚いので、その分外の温度変化を受けにくいのが一番の利点です。

あとは、本当に長年使えるのもかなりのメリット!

木よりはましですが、メンテナンスに手間がかかる材質ではあります。

最近は白ワインを飲んでると時々出会う酒石酸をタンクの内側に塗っているコンクリートが主流です。

 

ステンレスタンク

最後はステンレスタンク

メリットは洗いやすさ。

メンテナンスが楽なのが一番のメリットです。

コンクリートと反対に壁が薄いので、外の気温の変化を受けやすいのがデメリット。

ですが、最近のステンレスタンクは温度管理がしやすくなっています。

機械で全て温度を管理しているので、0.1度単位で温度を管理できるのがポイント。

大抵のシャトーはすべてのタンクの温度を一度に見ることができるパネルを持っていて、そこで温度管理をしています。

 

まとめ

一時期、沢山のワイナリーがステンレスタンクを使っていましたが、また昔ながらの木やコンクリートのタンクに戻っています。

ステンレスタンクはシャトー・オーブリオンが最初に使いだした!と言っていますね。

管理が簡単なことで一度に普及しましたが、やはり外からの影響を受けると、良いワインができるとのことです(^^♪

 


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