TOKYO WINE GIRLさんインタビュー

インタビュー

YouTubeTwitterInstagramを通してご存知の方も多いのではないでしょうか。

今年からインタビュー記事も増やしていきたいなぁと思っていて、第一弾にTOKYO WINE GIRL(トーキョーワインガール)こと、かおりさんにお話伺いました。

コロナのいい影響かな、zoomでお話させてもらったり、実はTOKYO WINE GIRLさんのYouTubeに私も登場していたりします。

この時は、なぜかメドック方面についてばっかり話してしまったの。

サンテミリオンとかグラーヴとか、他の地域についても話したいなぁと思う今日この頃です。笑

TOKYO WINE GIRLって誰?

TOKYO WINE GIRLで自己紹介すると、謎なヤツが来たって気になるんで、どうしようかなって思ってるんですけど、最近(笑)

本名は「かおり」と言います。

本業は広告代理店のデータアナリスト とマーケティングコンサルタントをやっていて、クライアントさんの商品とかブランドをどう育てるか、とかプロモーションの戦略を立てたりとか、お客さんとのコミュニケーションを考えたりとか、そういうのを本業でやってます。

TOKYO WINE GIRLは完全に趣味としてやっています。

仕事はワインとは関係がない?

まっったく関係ないです。

代理店なんでいろんな業種があるんですけど、お酒の話しが全く来ないっていう 

同期はビールの仕事とか、酎ハイとかやってるんですけど、なんか、来ないんですよ。

お住まいは関東?

今は東京です。

TOKYO WINE GIRLというからには東京で。

千葉ではございません、みたいな。

そもそもなんでTOKYO WINE GIRL?

実名でやらないっていうのだけ最初に決めたから、ニックネームをつけなきゃいけないな、と思っていて、どうしようって思ったときに、これってコピーライティングだなと思っていて。

付け方間違えるとそもそもあんまり興味を持ってもらえないし、覚えやすくて、興味を持ってもらえて、ワインってわかる、そして女子だっていうのが。

女性のインフルエンサーってお酒の業界はそんなに多くない。

ソムリエさんの数に比べると、ソムリエールってあんまり目立ってなかったりするじゃないですか。積極的に情報発信をしている人が少ない。

だからそういうのもあって、ワインってわかる、女性ってわかる、で、あんまりニッチな方向に行きたくなかったので。

でもJapanは背負えないなって(笑)

Tokyoならギリギリ背負っても許されるかなって思って、TOKYO WINE GIRLってしました。

TOKYO WINE GIRLという人を作った時はYouTube用?

基本はYouTube用ですね。

2年前だと今ほどワインについて語る人もいなかったですよね?

ほんとにその時は、YouTubeでワインやってる人そんなにいなかったです。

小林史高先生って言って、Sommelier for freeっていう、1本1時間とかの講義をそのままYouTubeにしました、みたいな人がいらっしゃって。

もう亡くなっちゃったと思うんですけど。

その人と、富田葉子先生が替え歌とかやってらっしゃったくらいしかいなくて。

それもあって「あ、YouTubeいけるな」って思って始めたんですよ。

昔は品種についてとか、今の対策動画とは違うものが多かったが、転機は?

全く変えた気はないんですけど。

やっぱり、今もザ・初心者向けでやりたいのは変わってないんですけど、やっぱりそれだけだとちょっと跳ねないなって。

見てもらわないとしょうがないので、需要のあるものを作りつつ、要所要所でやりたいものを入れるっていうのを今やろうとしていて。

で、その需要のあるものっていうのが結局今は試験対策になっています。

やっぱり1年通して日本の中で試験対策のシーズンがあって。

3月から8月くらいまでなんですよ。

丁度今くらいから試験対策をやりつつ、合間合間と冬場の閑散期(笑)に自分の好きなワインを紹介したり、元々やりたかったザ・初心者向けの動画を作ったりっていうのをやって行こうと思っています。

転換は完全にはしてないんですけど、そういう戦略が立ってきたかなっていうのがこの一年です。

対策動画のイメージがしっかりある

やっぱり対策動画は繰り返し見られるので。

あと私プロじゃないので、品種とかを語ろうと思っても、勉強しながら話すってなるので、薄くなりがちというか。

次のネタどうしようかなって困りがちにもなったりもするし。

そう言う意味では試験対策ってやってもやってもキリがないし、その辺の塩梅ですかね。

ワインとの出会い

ワインとの出会いをどう定義するか、凄い迷います。

本当の最初の最初は、自分が大学の時に第二外国語でドイツ語を選択していて、大学3年生になる前の春休みに、語学留学としてドイツのドレスデンっていうところに行ったんですよ。

1か月とかだけなんですけど。

その間にドレスデンの観光とか現地の人に連れて行ってもらって。

ここのワインショップ でワイン買うといいよって連れて行ってもらったりもしました。

その時にお勧めしてもらった、多分アイスワイン(もしかしたらゲヴェレツ)がおいしかったんですよ。

ほぼ初めてだったので、あまぁい感じのやつで。

「あぁ、これおいしいなぁ」って思って。

その後しばらく忘れていて、でもワイン飲める女性かっこいいな、綺麗だなって思っていました。

なんとなくそういうイメージはあったんですけど。

もう一回気になり始めたのは、社会人になって会社の上司が銀座の焼鳥屋さんに連れて行ってくれて。

そこで アモンラっていうオーストラリアのシラーズを飲んだんですけど、めっちゃおいしくてびっくりしたんです。

今考えると、シラーズとか今絶対飲まない(笑)

今飲んだらどう感じるか凄い気になるんですけど。

やっぱり果実のボリューム感とか、多分すごかったのかなぁ。

エチケットが遊戯王の目みたいな(笑)感じなんで、「これは!忘れられない!」って。

そこから本格的にいつか勉強してみたいなぁっていう気持ちが高まって、って感じですかね。出会いは。

今はエキスパート持ってますが、エキスパート受けるのってハードル高くない?

スクールに行くっていうハードルがまず高くて。

アモンラに出会ってからスクールに行くまで多分4年くらいあったと思うんですよ。

すぐには行かなくて。

実は、ワインスクールに行く1年前から料理教室に通っていたんです。

たまたま料理教室で出会った女の子とお友達になって、「ワインスクールに私もいってみたいんだよねー」って。

「じゃあ、一緒に行こうよ」って言って2人で通い始めたんですよ。

今もその子とはよく飲んでいます。

私はそもそも普通の授業だけをとる予定だったんですけど、その子が「え、どうせやるなら資格取るよね?」みたいな感じのテンションの子で。

「ほんとに?」みたいな(笑)

「でもさ、最初に一緒に申し込んだら安いしさ、とりあえず申し込んどいて、嫌になったら途中で解約すればいいじゃん」とかっていうから。

「じゃあ、そうしよっか」って。

ほぼ、結論流されて(笑)資格試験には臨みました。

凄い勢いのあるいい出会いだったんですね

ほんと、そうなんですよ。

「え、やろうよー」みたいな。

今好きなワインは?

基本的にはブルゴーニュが好きで。赤も白も。

特にピノ・ノワールが好きかなぁっていうのがあります。

ブルゴーニュは高いから、まだそんなに色々飲んでないんですけど、全体的な傾向としてブルゴーニュが好きっていうのがあります。

どちらかというと単一品種の方が好きです。

さっき、シラーズあんまりって言っちゃったんですけど、ローヌとか冷涼系のシラーは結構好きで。

ニュージーランドの北島の東にあるホークス・ベイのシラーも結構冷涼系のスタイルで、エレガントなんですよね。

どちらかというと、どーんって感じよりは、エレガントな方が好きかな。

あとはカリフォルニアのソノマとか。

あそこも冷涼系のスタイルだし、ピノも好きだしシャルドネもおいしいし。

それこそ、シラーとかグルナッシュとかもやってたりするので、その辺ですかね。

でも、ここじゃなきゃいけないっていうのはあんまりないかな。

塩尻ワインサークルの紹介

塩尻ワインサークルは2020年12月から始まった、プロジェクトであり、コミュニティの名前なんですけど。

やってることは、塩尻の17あるワイナリーを横断して、情報発信を助けて行って、消費者の皆さんとワイナリーとつなげる、ハブとなるような役割をしようと思っています。

インスタグラムを開設していて、そこで現地の写真をあげています。

そもそもワイナリーさん毎にSNSのアカウントを持ってなかったりとか、更新してなかったりとか、まばらだったりするじゃないですか。

そう言うところを代わりに解決できればいいなって思っていて。

例えば塩尻に実際に行ったときに写真をいっぱい撮らせてもらって、どんどん発信したりとか。

もう一つユニークなのが、ワインの味わいをビジュアルで表現するっていうのをチャレンジしていて。

あのビジュアル自体にはまだ名前付いてないんですけど(笑)

ワインの味わいの表現って、例えばベリーの様な、とかミント、とか固有のフルーツとかハーブとかスパイスとかが出てくると思うんですけど。

一個一個の要素というよりも、全体感にフューチャーするような表現になっていると思っていて。

なんとなく丸っぽくて、赤とか茶色の傾向がつよいんだな、くらいの方が、ワインの全体感を表すにはいいんじゃないかって個人的には思ってるんですよ。

皆でワイン飲んでても、チョコレートの香りがするってなったら、「本当に?」ってなるじゃないですか。

するって言われたら、感じることもあるし。

その一個一個のディテールというより、ワインを包括的 にというか、ボトル全体で楽しむっていうのも考えて、あえて抽象度の高い表現でワインの味わいをビジュアルで表現するっていうチャレンジをしています。

将来的に何に繋がる?

今は大きく2つビジョンがあって。

酒販店さんとか、現地のお土産屋さんとかに行ったときに、そのマークがプライスカードに貼ってあって、「私はこの味わいが好きだから、このワイン好きそうだな、買ってみよう」って、まだワインを試したことはないけれど、例えばソムリエさんがいなくても、自分で好きそうなワインに出会えるっていうのが一つ。

さらに、それのオンラインバージョンもやりたくて。

今アプリ開発ができるかっていうのも実はチャレンジしています。

飲んだワインをどんどんストックしていって、そのワインとビジュアルと、自分の好き嫌いが溜まっていくと、自分の好きなワインはこういうビジュアルっていうのがわかれば、そこからまた探せる。

さらにオンラインで買えたりとか。

それも、塩尻全体の傾向はこうだよ。

でも小諸だったら、東御だったらこんな感じ、じゃあ次はどっち試す?みたいな。

他の地域との連携も撮れるかなと思っていて。

今は塩尻のワインの情報を溜めることにフューチャーしているんですけど、ある程度溜まった段階で塩尻のメルローとフランスのメルローはどう違うんだろう、っていうのをビジュアルを通して比べて見れると、ワインの選択の幅も広がっていいかなぁって思ってます。

塩尻インスタを始めたのはYouTubeがきっかけ?

YouTubeがきっかけではないですが、決め手ではあったかなって。

長野のやつは報酬が出てる副業なんですね。

求人が出てたんですよ。

こういう人材を募集しています、副業で、っていうのが出ていて。

友達がそれみつけて、「これかおりやったらいいと思う」って教えてくれたんです。

それに応募して、面接した時に志望理由とか、どうやって貢献できるとかの時にTOKYO WINE GIRLのことめっちゃ書きました。

採用されたのが2人だったんですけど、1人はソムリエさんでワインのことよくわかってる人。

私はどちらかというと、マーケター+インフルエンサーみたいな感じらしくって。

やっぱり広告代理店でマーケやってて、年に何回ペルソナ書いてんだ、みたいなところとか。

あと、自分自身で消費者と繋がれるっていうのが評価されて選んでもらったかな、って感じでした。

長野にはいかなければいけない?

行かなきゃいけないって訳じゃないんですけど、行った 方が自分自身も学びが多いし。

行って生産者の方と直接お話しできるのも楽しいです。

アマチュアとして行くのと、そういうプロジェクトで行くのとは全然扱いとか情報量とか違うじゃないですか。

そのプロジェクトで行くと、半分プロとして扱ってくれて。

ワイナリーさんもどういう風に発信してくれるのって頼ってくれるので。

そういう意味でも、行って、話して、どういう発信していくのかっていうのは、三方ヨシ、みたいな。

行ける機会があったらなるべく行くようにしています。

長野観光の情報が少ない

メルシャンの桔梗ヶ原にワイナリーがあるんですけど。

普段は一般公開していないんですけど、2019年の春に一般公開日があって。

2年くらい前に、先着20人見れるっていうのがあったので、申し込んでいったんですけど、時間持て余しちゃいました。

どこに、何があるんだろうっていう。

泊る価値があるのかどうかがわからない、っていう感じになっちゃってるんで。

今は塩尻ワインサークルっていう名前で塩尻の17ワイナリーを横断していて。

情報発信したり、駅前のここで長野ワイン飲めます、みたいなのを発信したりとかして。

ワイナリーさんの情報発信ももちろんですけど、観光に来て楽しんでもらうっていうのを目標にしています。

今塩尻の観光課も巻き込んでやっているプロジェクトで。

後々交通網の整備とかっていうのも含めて、もしかしたらワインツーリズムの先駆けになれるんじゃないかって希望を持って、私はやってます。

都心からも近いですよね。

そうですね。

ギリ日帰りでも行けるし、泊まったら泊ったでゆっくりできるし。

本業、YouTube、塩尻、子育て、大変じゃない?

カオスですね(笑)

YouTubeは割と滞り気味だし。

いわゆるYouTuberになりたいっていうのはなくて、一つの発信のプラットフォームがYouTubeっていうだけで。

今までだったらプライオリティ一番だったけど、塩尻のことがあるのでちょっとプライオリティ下げて、みたいな。

その辺の塩梅はとりつつ、仕事が忙しくなったら全部一旦お休みだし(笑)

正直ストレスも多いですけど、逆にYouTubeを始めるきっかけも妊娠だったり。

YouTube始めよう、始めたっていうのはワインエキスパートとってすぐなんですけど。

その時、エキスパート試験終わったら子供できてもいいように、ってしてたんですよ。

飲めなくなっても大丈夫なようにって。

でも飲めなくなった時にどうやってワインとのつながりを保ち続けようかなって思ったときに、自分で勉強したことを自分で発信するっていうのは、飲まなくてもできるから始めたっていう側面も実はあって。

そう言う意味では、今生まれてるその子がお腹にいたからこそ、そこのYouTubeを頑張ってやろうっていうのが出来たと思っているので。

良い面も悪い面も。

ノンアルワインも発信してましたよね、お勧めあれば

やっぱり市場に出回っているものがそんなになくて。

モトックスさんがやっているピエール・ゼロは本当に普通においしかった。

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ノンアルなのに高いってなっちゃうんですけど。

色々ぶどうジュースとか飲んだけど、やっぱり甘味が強い、残糖感があって。

ピエール・ゼロはドライな感じで、後味がいいなって感じでした。

炭酸グレープジュースって、お料理とっていうより単体で飲んだ方がおいしいけど、これは一緒にいけます。

YouTubeの宣伝どうぞ(笑)

おかげさまで去年8月くらいに登録者数1000人突破しました。

いろんな人に見てもらえるようになって、いろんな人とコラボも初めて。

試験対策動画もそうなんですけど、最近塩尻ワインサークルの活動も含めて、例えばワインショップの方にインタビューしたりとか、生産者の方にインタビューしたりとか。

試験対策からちょっとディープな話から、私が飲んだワインとかもっとカジュアルな話とか、いろんなバリエーションのものができるようになったので、是非覗いてもらいたいです。

いいねとか、あとコメントを貰えるのが凄い嬉しくて、励みになるので。

見てコメントもらえると嬉しいです。

マメにコメント返してますよね

なるべく返信見逃さない様に頑張ってます。

自分はアマチュアっていう意識が強いので、わざわざ私の動画を見て、面白いって思ってくれて、コメントをしてくれるって凄いことだな!って思っているので。

少しでもそれに答えたい。

フィードバックとしても嬉しいから、もっとこういうの見たいとか、私も凄い勉強になるから、そういう意味でももらえると凄い嬉しいなと思ってます。

今後の展望

これまでの2年間は自分の中でどう活動するか、自分がどういう動画をつくるかとか、どう勉強するかを中心にやって来たんですけど。

塩尻ワインサークルの話が一個ターニングポイントだなぁと思っていて。

リアルにビジネスとしてワインをやっている人たち、ワイン産業に関わってる人たちと向き合えるっていう経験はすごい貴重で、かつ自分が貢献しうる、するべき場所だなと思ってるんですよ。

やっぱりワイン産業の外の人間だからこそ、ピュアに消費者としてこう思ってるっていうのもあるし。

あとは、本業でやってるようなマーケティングの知識とかも生かして、ちょっとしたことを変えることでコミュニケーション変わってくるなと思っています。

アマチュアの活動としてではなく、プロとして協力できることが増えるといいなぁと思っているのが一つ。

自分の中では知識をアップデートするっていうのを一生懸命やっていかなきゃいけないなと思っています。

プロの皆さんとお話すればするほど、ワインエキスパート試験でやったことを本気の意味で理解してなかったな、と思う部分が凄い多くて。

お話を聞いて勉強することもあるし、アカデミックに勉強できることもあると思うので、その辺りをしっかりやっていきたいなと思っています。

出来れば今年WSETやろうかなぁって思ってます。

レベル2はテキストだけ取り寄せて、手元で勉強していて。

レベル3なら対面で行きたいと思っているんですけど。

2を対面は…迷っています。

だから3からかなって。

レベル2からやった方が絶対勉強になるし、WSETの仕組みがわからないから不安もあるんですけど。

やるならぎゅっと期間詰めてやっちゃいたいな、っていう気もあるし。

2からやったらまた完全燃焼になっちゃうかもって思ったり。

悩みどころです。

是非今度一緒に長野に!

是非!ご案内します。

最後に

ということで、次回は長野で会うことが決定しました。笑

写真の提供も頂き、そしてお時間も頂きありがとうございました!

そして…!

次回は2021年3月16日、TOKYO WINE GIRLさんのYouTubeでオンライン配信を行いますーっ。

詳細はTwitterにて告知しますが、皆さんこのワインを買ってくださいませ。

そしてブログを見てくださいませ。

でも熟読禁止で。笑

私の話すネタがなくなっちゃう。

皆で同じワインを飲みながら女2人の飲みを見てもらうって感じになるのかな。

オンライン配信なので、質問もリアルタイムに聞けるし、楽しい時間になればいいな。

ご参加お待ちしています。

参考記事/リンク

TOKYO WINE GIRLさんYouTube

TOKYO WINE GIRLさんTwitter

TOKYO WINE GIRLさんInstagram

塩尻ワインサークルInstagram

コスパのいいおすすめワイナリー、シャトー・リリアン・ラドゥイス

余談

去年、ワインディレクターの田邉公一氏とお話をさせてもらいました。

仕事柄、今まで日本に居たら出会えなかったであろう方々とお会いして、お話させてもらっていたのですが…コロナウイルスの影響を存分に受けてしまった私。

中々人と会えなくなって、当時、寂しい中にお声がけ頂いて凄い嬉しかった。

ということで今回はTOKYO WINE GIRLさんに声をかけさせてもらいました!

2か月に1回くらいインタビュー記事を出したい!目標!


感想やこんな内容書いて欲しい!などあればお気軽に連絡ください。
sachiwines@gmail.com

その他色々やってるので、良かったら見てください☆ 
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