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コニャックメゾン

繊細でフルーティーなコニャック、ドルーエ

コニャックメゾンのご紹介です。今回は日本にも入っているDrouet(ドルーエ)。タイトルにもしましたが、繊細でエレガントなコニャックを造るメゾンです。歴史1848年このメゾンはJean L'HOMME(ジャン・ロム)氏によって創設されました...
ニュース

シャトー・ヴィルモーリーヌ売却

ここ数日、いくつかのワイナリーの売却ニュースが流れています。サンテミリオンの町にあるワイナリーChâteau Villemaurine(シャトー・ヴィルモーリーヌ)です。ここは石切場跡も美しく、訪問したことある方もいるのではないでしょうか。...
コニャックメゾン

世界一に輝いたコニャック、ドメーヌ・ドゥ・シェーヌ

久しぶりにコニャックメゾンのご紹介です。今回ご紹介するのはDomaine du Chêne(ドメーヌ・ドゥ・シェーヌ)。クラブハウスでお酒の部屋があるんやけど、そこで出会ったドイツ在住のKouichiさん。まさかドイツ在住日本人にコニャック...
ニュース

2021年フランス霜被害を受けて

ここ数日、フランスを騒がせている霜被害のニュース。今、地域ごとの影響を調べてまとめているので、完成すればお届け予定です。ちょっと先になるかもしれんけど…。この被害を受けて政府が動き出しました。現状Julien Denormandie(ジュリ...
右岸

家族経営のワイナリー、クロ・デュ・クロッシェ

ボルドーのワイナリーは大企業が買っていますが、家族経営のワイナリーも多いです。その中でもメドックは企業がおおいですが、ポムロールは家族経営のワイナリーもまだまだ残っています。Clos du Clocher(クロ・デュ・クロシェ)は通常訪問で...
コニャック(酒)

コニャックの原料は?品種は?

コニャックの品種についてかいてないなぁと思ったけど、書いてた。笑2018年に書いてたものだったので追記しました。かなりのボリュームアップになるのではないかと書く前の想像。タイトルはそのまま残しております。はじめにコニャックの品種とタイトルに...
左岸

シャトー・ボイド・カントナック | シャトー・プージェ

Château Boyd-Cantenac(シャトー・ボイド・カントナック)とChâteau Pouget(シャトー・プージェ)についてお届けします。ワイナリーは別々で、それぞれの畑を持っていますが、オーナーは同じ、醸造している場所も同じと...
ワイン

仏ソムリエ取得者オススメ価格別ボルドーワイン

たまにはタイトルにソムリエ取得と入れてみる。「たまに」っていうか初めてやな。笑ソムリエって「ワインをサービスする人」っていう意味があるから、レストラン等々で働いてない私は資格持っててもソムリエちゃうなぁと思っているのです。逆に、資格持ってな...
左岸

サンジュリアンの入り口、シャトー・ブラネール・デュクリュ

お久しぶりのサンジュリアンのワイナリー、今回はChâteau Branaire Ducru(シャトー・ブラネール・デュクリュ)です。ボルドーからメドックに向けて北に進んでいくと、サンジュリアンに入ったらすぐに迎えてくれるワイナリーの一つです...
コニャック(酒)

コニャックの蒸留について

最近、コニャックメゾン訪問をいくつかしています。それで、メゾンの話を書こうと思ったら蒸留について書いていないことに気づいてしまった。気づきたくなかった。笑ということでコニャックの蒸留についてお届けします。頑張って描いたから絵だけでも見てほし...
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