2026年1月21日、BNIC(コニャック委員会)により2026年の年間収量と、ぶどう畑の伐採計画を採択しました。
コニャック業界が中々厳しい状況にある中、今後も色々な変化が見られそうです。
2026年年間収量の決定
BNICによって2026年の年間収量を7,65 hl AP/haにすることを決議しました。
これは2025年と同様の収量で、既に危機に瀕しているコニャック業界で、収量を減らせば大きな抗議の声が上がったのではないかと言われています。
2026年の収穫、2026~2027年の蒸溜期間において、ブドウ栽培者は1㏊当たり7.65へクトリットルの純アルコールが最大の生産・販売量です。
この生産・販売量は2025年と変わりないですが、ここ100年で最も低い水準を維持しています。

本来、6月に収穫量の推定値が発表されますが、経済危機によりそれぞれの生産者が事前に予測・計画を立てる必要が生じたために、これほどまで早くに発表されました。
伐採計画
申請をして、承認を得たワイン生産者に対してFranceAgriMer(フランス農業庁)の全国補助金4000€/haに加えて、6000€/haの補助金が支給されます。
コニャックの追加の補助金はコニャック用のブドウ品種に飲み適応され、完全に伐採する場合のみ有効です。
委員会はFranceAgriMerと直接連携していて、申請の詳細な手続きと伐採計画のスケジュールを可能な限り早く発表予定です。
申請の受付は2026年2月6日に開始予定です。
委員会は補助的な対応策についても引き続き検討を続ける予定です。
参考記事色々
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