ワイン醸造:瓶詰め作業

ワイン造り最後の工程、瓶詰めについてお届けします。

正直、瓶詰めだけでそれだけ書くこと有る!?という感じですが、色々掘り下げて書いて行きたいと思います。

 

自社瓶詰め?外注瓶詰め?

一言で瓶詰めと言っても、自社で行う場合と外注で行う場合があります。

ボルドーのAOCではワイナリーの敷地内で瓶詰めすることが義務付けられていますが、それが敷地内でさえあれば外注でもOKという訳です。

 

自社で瓶詰め

自社で行う場合は、ワイナリーが自分の瓶詰め機械を持っていて、必要な時に必要なだけ瓶詰めします。

これは外注であっても同じですが、熟成期間が異なると瓶詰めのタイミングが異なるので、実は一年で何回か瓶詰めが行われています。

自社で瓶詰めの機械を持っていると、好きなタイミングで好きなだけ瓶詰めができるのが大きなメリットです。

 

外注で瓶詰め

ボルドーには瓶詰め会社、というものが存在します。

トラックの荷台そのものが瓶詰めの機械で、瓶詰め機械が移動しているというイメージです。

ボルドーのほとんどのワイナリーは18ヶ月熟成を採用しているので、瓶詰めシーズンにはこの会社はいろんなワイナリーに現れます。

実はこの瓶詰めの機械、かなり技術発展が早いらしく、自社で機械を購入すると数年後には古くなる、ということが起こりうるそう。

瓶詰めの業者は常に新しい機械を持っているので、良い状態で早く瓶詰めができるというメリットがある様です。

 

瓶詰め機械

どの機械も変わらずほぼ同じ工程を取っています。

瓶を洗い、その後ワインを注入。

そしてコルクをつける、というもの。

 

すぐに出荷されるものに関しては、キャップシールとラベルが貼り付けられますが、出荷されないものに関してはコルクだけが付いた状態で保管されます。

 

まとめ

瓶詰めについてはこんな感じでしょうか。

これはどういう意味?とかどうなっているの?とか質問等あれば気軽にコメント頂けると助かります!


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