ワインツアー

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仏ソムリエ協会

フランスのソムリエ協会について

私はフランスのソムリエ協会に所属しています。確か…2016年からかな。あぁ、もう4年前になるのか。時が経つのって早いよね。始めに始まりはこのツイート。ソムリエ協会について新たに書こうと思ったんやけど、以前書いていた記事があった。笑ということ...
コニャックメゾン

大好きなテスロン一族のコニャック、テセロン

引き続き訪問レポート記事です。私が無類のシャトー・ポンテカネ好きと知ってくれている方もいるかと思います。ポンテ・カネについては「【長文】大好きなワイナリー、シャトー・ポンテ・カネについて」をどうぞ。今回は同じテスロン一族の造るコニャック、テ...
左岸

【ニュース】メドック3級:シャトー・カントナック・ブラウン買収

2019年12月、シャトー・カントナック・ブラウンについてのニュース。今回から、「ワインニュース」も少しずつお届けできればと思っております!
コニャック(酒)

コニャックの秘密。どうしてミレジメ/ヴィンテージものが少ないのか。

タイトル通りですが、何故コニャックではビンテージものが少ないのか、そしてビンテージコニャックはどうして値段が高いのか。ビンテージでないものより質が良いから高い?いいえ、違います。結論はとても単純なんですが、あまり語られない話を今回は書いてい...
ワインの造り方

ファーストワインとセカンドワイン…って何?

ボルドーワインを飲んでいるとよく耳にする「セカンドワイン」について今回はお届けしようと思います。セカンド?二番手ワイン?という疑問を少しでも解消できればなぁと思います。
ヴィンテージの違い

2018年のボルドーワイン

2019年も中盤になったので、2018年ボルドーワインについて完全なる独断と偏見で書こうとおもいます!「個人的意見」がものっすごい入ってる記事なので、御理解の上読んでください。
ワインの造り方

ボルドーワインの良年/悪年について

ワインについて話していると、○○年はグレートヴィンテージなど聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。もちろん世界はとても広いので、全世界で良かった年というより、ある国、ある地域で素晴らしいワインが造られた年という意味で使っています。で...
ワインの造り方

シャトー・ラトゥールがビオ認定を!

2018年10月に流れて来たニュースです。もっと早く記事にしたかったのですが、遅くなってすいません…。長らくオーガニックとしてのブドウ栽培を行っていた、メドック格付け1級のシャトー・ラトゥールがついに認証を得ました!シャトー・ラトゥールにつ...
ワインの造り方

ボルドー赤ワイン用品種を、ブドウを見ずに見分ける方法。

去年からTwitterを始めたのですが、ふと思い立った内容は時々Twitterにつぶやいています。今回はそのつぶやきで反応があったものをご紹介!ボルドーの赤ワイン用品種についてまずはボルドーで認められている品種について少しだけ。 メルロー ...
ワインの造り方

樽熟成について

質問があったので、今回は樽について色々書いていこうとおもいます!新樽100%使用というのは良いサインなのか、はたまた新樽0%が良いサインなのか。そもそも新樽って何?字で見ると分かりやすいですが、言葉で聞くとわかりにくい「新樽」(しんだる)。...
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