海外旅行

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ワイン

ボルドー産アペリティフ、リレ

ボルドー産のアペリティフ、Lillet(リレ)について。 あまり日本では知られていませんが、サントリーが輸入しています! リレ アペリティフ ブラン 750ml 歴史 1680年 ジロンド県のSaint-Morillon(サンモリヨン)出身...
左岸

【加筆】サンジュリアン2級シャトー、シャトー・レオヴィル・ポワフェレ

レオヴィル三兄弟といわれるワイナリーの一つ、Château Léoville Poyferré(シャトー・レオヴィル・ポワフェレ)です。 ちなみにレオヴィル三兄弟は以下3ワイナリー(アルファベット順) Château Léoville Ba...
ワイン

ボルドー初!ウイスキーMoon Harbour

少し前ですが、ボルドー初のウイスキーを造ろうとしているMoon Harbourにお邪魔してきたので、その時のレポートです。 ボルドーといえばワインですが、そのワインの町ボルドーでウイスキーを造ってしまおうというプロジェクト。 初めてのことな...
コニャック(酒)

コニャックの秘密。どうしてミレジメ/ヴィンテージものが少ないのか。

タイトル通りですが、何故コニャックではビンテージものが少ないのか、そしてビンテージコニャックはどうして値段が高いのか。 ビンテージでないものより質が良いから高い? いいえ、違います。 結論はとても単純なんですが、あまり語られない話を今回は書...
ワインの造り方

ファーストワインとセカンドワイン…って何?

ボルドーワインを飲んでいるとよく耳にする「セカンドワイン」について今回はお届けしようと思います。 セカンド?二番手ワイン?という疑問を少しでも解消できればなぁと思います。
ヴィンテージの違い

2018年のボルドーワイン

2019年も中盤になったので、2018年ボルドーワインについて完全なる独断と偏見で書こうとおもいます! 「個人的意見」がものっすごい入ってる記事なので、御理解の上読んでください。
ワインの造り方

ボルドーワインの良年/悪年について

ワインについて話していると、○○年はグレートヴィンテージなど聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。 もちろん世界はとても広いので、全世界で良かった年というより、ある国、ある地域で素晴らしいワインが造られた年という意味で使っています。...
ワインの造り方

樽熟成について

質問があったので、今回は樽について色々書いていこうとおもいます! 新樽100%使用というのは良いサインなのか、はたまた新樽0%が良いサインなのか。 そもそも新樽って何? 字で見ると分かりやすいですが、言葉で聞くとわかりにくい「新樽」(しんだ...
ワイン

インスタ映えするボルドーワイナリー4選

ワイナリー巡りを沢山しているので、ちょっとテーマ毎にワイナリーをお届けしようかなぁと思います。 本日のテーマは、ずばり「インスタ映え」! そもそもワインにインスタ映えを求める人がいるのかが疑問ですが、写真映えするワイナリーをご紹介します。 ...
ワイナリー

山梨ワイナリー:奥野田ワイナリーさん訪問記。

日本一時帰国の記事を週に1回あげていますが、順番に特に意味がある訳ではありません。 滞在中、ワイナリーや酒造さん、レストランに沢山足を運ばせてもらいましたが、順番は適当です。笑 今回は日本に到着した翌日に、連れて行ってもらった山梨ワイナリー...
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