ボルドーの交通手段、トラム

ボルドーを語る上で欠かせないものの一つにトラムがあります。

 

前ボルドー市長のシャボン・デルマスは地下鉄をつくりたいと言っていました。

その案を現市長のアラン・ジュペが棄却して、トラムをつくる案を採択しました。

トラムの方が建設費用が安い、というのが一番の理由だそうです。

 

最初に出来たトラムの線はA線でMériadeckとLomont Lauriersを繋ぐ短い線でした。

それができたのが2003年の12月なので、15年程前の事です。

これより前のボルドーは交通機関はバスのみで中々移動が大変だったという話を聞きます。

 

その後2004年の春にB線のQuinconcesからBougnard、C線のQuinconcesからGare Saint-Jeanまでが開通しました。

 

現在はそこからかなり伸びてこんな感じ。

引用:https://www.infotbm.com/

場所にもよりますが、トラムは平日の昼間に5分に1本くらいのペースで来るので、かなり便利です。

 

最初に書きましたが、ボルドーを語るうえで欠かせない、とは?

それはAPSと呼ばれるシステム。

何度も登場していますが、ボルドーは町全体が世界遺産に登録されています。

つまり、景観を壊すことができません。

そこで採用されたのがAPS。

ボルドーのトラムを使って気づいた人もいるかと思いますが、ボルドー中心地はトラムの電線がないんです。

要は地下に電線を通すことによって、トラムが動くシステムです。

このシステムの採用がかなり早かったので、世界中から技術者が視察に来たり、他の街で採用されたりする、当時革新的なシステムでした。

 

そして現在はD線という新たな線の工事が進んでいます。

Sud-Ouestというフランス南西地方の地図に、トラムD線の地図を見つけました。

 

A線も伸びて空港までトラムで行けるようになるとかならないとか。

いつになるかは分かりませんが、ずっと伸びていくんだろうなぁと予想できます!

どんどん便利になるので、ボルドーに頑張ってほしいです(^^♪

 


その他色々やってるので、良かったら見てください☆

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